お知らせ

福島民報社、東日本大震災から11年特別企画「ふくしまの未来子どもたちの未来」に協賛いたしました

2011年3月11日に発生した東日本大震災から11年が経ちました。
当時、直接的な被害を受けていなくとも、胸が苦しくなる気持ちで被災の様子を見守られていた方も多いと思います。

あの地震によって、大勢の子どもたちが震災孤児・遺児となりました。
両親を失った悲しみから立ち直る間もなく、懸命に生活をしている姿は、メディアを通じて、いまも鮮明に覚えている方も多いのではないでしょうか?

弊社代表の原の出身地は福島県です。被災地の中でもとりわけ被害が大きく、震災孤児・遺児が大勢いる地域でもあります。
このたびゼロメディカルは、福島民報社の東日本大震災から11年特別企画「ふくしまの未来子どもたちの未来」に協賛いたしました。

福島県の震災孤児・遺児となった子どもたちの未来のために、これからもゼロメディカルは惜しみ無い支援を続けていく所存です。

本特集は、県外からふるさとに思いを寄せている本県出身の方々からご協賛をいただき掲載しています。
協賛金の一部を東日本大震災ふくしまこども寄付金とNPO法人ふくしま震災孤児・遺児をみまもる会、いわき・双葉の子育て応援コミュニティcotohana(コトハナ)に寄付し、ふくしまの子どもたちの支援に役立てていただきます。

福島民報より転載

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