株式会社ゼロメディカル | 医療・福祉のWEBマーケティングから経営支援まで

こどもたちが
うつむかない未来の
ために

「ゼロメディカルが企業である必要性」を考えたとき、
私たちは「社会を持続・発展させる責任を担っている」という基本理念に立ち返りました。
今の私たちにできることは「こどもたちがうつむかない未来」を作ること。
それこそが私たちの仕事の原動力です。

Who we are

原 征弘

ゼロメディカルは2005年設立以来、医療機関の抱える経営課題をウェブマーケティング・経営コンサルティングという側面から解決に導き、地域医療連携・福祉に貢献してまいりました。
これからも日々、医療・福祉・介護という社会的責任の大きさを肌に感じながら、「社会に必要とされ 社会に存在する価値を持ち 社会に調和する」企業であり続けます。

Why we work

「超企業」とは、企業として固定された伝統的な境界を取り払い、より柔軟・可動的な境界に変化させていくことを意味します。私たちゼロメディカルは、企業の境界を柔軟に拡張し、「社会への貢献」「社員の幸福」「会社の発展」を実現することを追求していきます。 企業活動を通じて、国連の掲げるSDGs(持続可能な開発目標)の達成に貢献します。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

What we make

How we think

ゼロメディカルは企業としての責任を「社会の持続・発展」と考えています。
そのために盤石な経営基盤を築いた上で、利益の一部を「持続可能な未来」のために再配分します。
労働環境が大きく変わった2020年、私たちは企業の存在価値を自問する機会を得ました。企業やヒトや未来のためにどんな貢献ができるのか、社会問題の解決に企業としてどう参加できるか。 私たちゼロメディカルは、2015年より取り組んできた「こどもたちがうつむかない未来」への貢献を最大化するという答えにたどり着きました。
事業の利益の一部をこどもたちの未来を守るために使い、活動内容をステークホルダーの皆様とも共有していく活動を行っています。

When we begun

2015年より私たちがはじめた企業活動「こどもたちがうつむかない未来」は、年を重ねるごとに成果が大きくなってきています。しかし、それでも経済的・社会的状況により、十分に活動できなかったり、人と関わるのが難しかったりする子どもたちが大勢いる現状です。
これからも私たちは、皆さまとのビジネスで得た利益をもとに様々な福祉支援活動を続けていきます。

2021年12月、農業と福祉の連携での社会問題の解決を目指し、ゼロメディカルは日本農福連携協会の賛助会員となりました。
子どもたちとともに農業を学び、自分たちで生産した作物を加工し、販路の開拓を進めてまいります。
また農業分野での雇用・就労を通じて地域の活性化や共生社会の実現に貢献してまいります。

Where we live

ページトップへ